■wimax 2+ エリア

 

WIMAXを契約する際に気になるのが「使用可能エリア」ではないでしょうか? 契約してみたはいいものの、「つながらない」「速度が遅い」となると、せっかくのインターネットライフも台無しになってしまいます。そんな事にならないように、wimax2+のエリアの確認方法や最新の設備の増強状況など、ご紹介していきたいと思います。

 

【その前に難しい用語の解説】

Wimaxのエリアについての検索をしていると、難しい用語がたくさん出てきます。直接エリアとは関係ないものもありますが、わからない用語などは気になるもの。以下に最新の用語について簡単に説明しておきます。

 

・4×4 MIMOとは?

これはエリアに関する用語というより、速度に関する用語となります。とある技術を示した用語となりますが、この技術を採用する事で、速度が速くなる…という事になります。

 

さらに詳しくご紹介すると、4×4 MIMOとは、「送信側アンテナが4本」「受信側アンテナが4本」という設備が整った技術の事を指します。wimax2+エリアでの通信時に、複数のデータを同時に送受信することで、下り最大220Mbpsの超高速通信を実現する事が可能になります。

 

・キャリアアグリゲーション(carrier aggregation)とは?

これも「速度」に関する用語です。キャリアは「電波、搬送波」、アグリゲーションは「集約する」という意味です。

 

簡単に説明すると、複数の異なった電波帯域を同時に使用する事で、速度を速めようとする技術の事です。しかし一方でデメリットもあります。主なデメリットはバッテリーの消費が早くなることや、対象機種が限られることなどです。しかし、最近ではこの技術に対応できる端末も増えてきているので、試してみる価値はありそうです。

 

【最近のエリア拡充状況】

事業者側も、wimaxのエリア拡充のために、日夜努力してくれています。これらは各事業者のニュースリリースなどを確認すると、よくわかります。ためしにUQ-WIMAXのホームページを確認してみましょう。

 

・UQ-WIMAXの基地局が30,000局を達成

引用元http://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201702281.html

 

UQコミュニケーションズ株式会社のニュースリリースによると、2017年2月28日現在で、WiMAX 2+を提供する屋外基地局数は全国累計で30.000局を達成したとの事です。街では以下のようなアンテナがたくさん建てられ、利用者に安定したサービスを提供できるように日々努力してくれています。

 

 

・440Mbpsエリアを全国展開

引用元 http://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201701111.html

 

これも同じくUQ-Wimax社のニュースリリースに記載されていることですが、WiMAX 2+の440Mbps対応エリアが全国へ拡大されているとの事です。現在UQ社では、2016年12月より、4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX03」を販売し、東名阪エリアを中心に、下り最大440Mbpsの高速通信サービスが開始されていましたが、そのサービスは2017年2月1日以降、順次全国へ展開されるとの事です。

 

【エリア確認方法】

wimax各社のホームページには「エリア確認」のページが必ずあります。以下はBroad

wimaxのWEBページですが、このようにおおまかなエリアの確認をはじめ、スポット検

索といって細かな住所・番地を入力する事で、自宅のエリア確認をより正確に行う事が可

能です。 引用元 http://wimax-broad.jp/area.php

 

【不安な場合はUQwimaxのお試し利用】

エリア確認をすると「○」や「△」という表記が出て、目安にはなりますが、それでも自

宅でつながるかどうか不安…という方には、UQ-WIMAX社の「Try wimax」を利用し

てみましょう。これは、15日間希望の端末を無料で借りることができるサービスです。

もちろんお試し利用なので、試験的に使ってエリア内でもエリア外でも、確認が済んだ後

でも利用料金はかかりません。

 

【まとめ】

以上の通り、wimaxのエリアは順次拡大しており、そのエリア確認も費用をかけずに事

前に確認ができるので安心です。どうしても不安な場合はお試し利用も使えるので、ぜひ

wimaxを検討している場合には、エリア確認とお試し利用を使ってみましょう。